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暮らし手の声

interview

大地と木々に寄りそう家

群馬県前橋市

暮らしやすさや快適さ。家族のことを考え、
職人さん、スタッフさんと三人四脚でつくった家。

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お家を建てようと思ったきっかけは?
今から10年くらい前に子どもが生まれたときに、自分の家が欲しいなと思いました。昔から古民家が好きで、小屋や木の家、古い木造校舎のような家が欲しいと思っていました。
古民家は、雰囲気も好きですし、住んでいる間、手をかけている間はしっかり暮らしを支え、使命を終えたら土に還る。自分が建てるならそんな家がいいと思っていました。

デフに決めた経緯は?
5年くらい前から土地探しや家づくりを具体的に考えはじめて「住む。」という雑誌を見てデフさんを知りました。
実際にモデルハウスを見学した際、八ヶ岳営業所のまるで山小屋!な建物を見て自分の元々考えていた家のイメージに近いなと思いました。また、冬の循環の家を体感して、その暖かさと居心地のよさがとても気に入りました。やがて家が朽ちるとき、ゴミにならないというDEFの家の考え方も、自分が古民家に対して持っていたイメージに近かったです。

最初のイメージは一時を過ごすだけの山小屋。
そこから家族と暮らすための家に。

家の計画、完成まではどのように進みました?
自分一人の家であれば好みだけで建てることができますが、家族、とくに子どものことを考えたとき、やはり暮らしやすさや快適さ、ということも考えました。
最初は三和土(たたき)の土間も考えていましたが、スペースのことなど考えて断念。そんな風に一つ一つ営業や設計の方と詰めて行きました。工事の間も気になった部分とか要望を都度伝えられたのがよかったです。職人さん、DEFのスタッフさんと三人四脚でつくった感じです。

出来上がった家を見ての感想は?
思ったよりも立派になっちゃいました(笑)
当初の思いは山小屋のような一時を過ごすイメージでしたが・・・家族と暮らすとなるとそうはいかないですよね。せっかくこれだけしっかりした家になったのなら子どもでも、あるいは他の人でも是非住み継いで欲しいと思いました。

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キッチンは道具を見せる収納になっていますね。
他の部屋もそうですが、あまり隠す収納をつくっていません。自分は、生活感などを隠してしまうのが好きではなくて・・・自然ににじみ出るものはそのままにしておくのが好きなんです。でも各部屋の収納はもうちょっとあってもよかったかな。

木の家に住んでみて、よかったことや困ったことは?
事前に循環の家や営業所を見ていたのでこんなはずじゃなかった・・・ということはなかったです。
お風呂もきちんと換気をしているとかびは出ません。洗濯物は室内干しでも良く乾くのはよかったです。家に帰って来たときの空気がすごく好きです。

日々何気なく暮らしているときに、ふと、
ああ、この家を家を建ててよかったなって感じます。

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一年以上住んでみて、現在の感想は?
率直にいって、出来上がったときにこれぞ理想の住まい!!という強い気持ちはなかったんです。計画の段階で実際の生活を優先してあきらめた思いもあったし・・・でも、住んでいるうちに少しずつなじんでくるんですね。庭も自分たちでつくっています。
今は薪の準備とその置き場所づくりで精一杯!休日は忙しいです。でも暮らしを楽しむってこういうこじゃないかな、って思ってます。早起きになったし(笑)子どもたちが家の中を自由に走り回れたり、家事をしたり家族で過ごしているとき、日々何気なく暮らしているときに、ふと、ああ、この家を建ててよかったなって感じます。

これから先への思いは?
まずは庭づくり!これからも、与えられた環境で日々実践して行くことで暮らしが出来上がって行くと思います。
あとは・・・いつか自分が夢に描いていた小屋を庭につくれたらいいなぁ!!

編集後記
by 林

どちらかといえば落ち着いた口調で言葉を選びながらお話しをされるオーナー様。その言葉と言葉の間から、環境に対する真摯な思いや足ることを知る、というお人柄が伝わってきました。お子さんたちを叱りながらも優しい笑顔で見守っているお顔がとてもいいなぁと感じました。
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