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「モイス」工場へ見学に行きました

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yosssy
八ヶ岳営業所

アトリエデフで、ただいま「サーキュラーエコノミー」プロジェクト進行中!
デフのお家の原料となる様々な素材の生産から廃棄までを追っています。

その一環として、普段デフのお家では、壁や1階天井などで使用している「モイス」の生産工場にお邪魔してきました!どんなものから、どんな方法で生産されているのか、廃棄はどうなっている??色んな「はてな」を解決するためです。


「モイス」は、消石灰やバーミキュライトという天然鉱物が主原料のいわば石の面材。
防火性能に加えて、ちいさな穴が無数に空いているので調湿機能、消臭機能にも優れています。そしてホルムアルデヒド等の有害物質も吸着してくれるんです。デフの場合、新築のお家では心配ないけど、例えばリノベーションのとき、これは心強い素材です。

会議室に集まって、いざ工場へ!
もちろん素材の安全性、環境への影響は導入時に確認済み。でも、スタッフで工場を見たことある人って意外と少ない!ってことで、今回は、設計・営業企画のスタッフも同行させて頂きました!

本当は、写真でお届けしたいところなのですが、ここから先はNOPHOTO!!
見学者の伝唱にて、広めて参りたいとおもいます。


↑手前に積み上がっているのが、製品である「モイス」。この奥で、6種類の原料を水に溶かして混ぜて、「紙すき」のような感じで重ね合わせます。

これまで、教えてもらって頭の中で覚えてきた情報。実際に作られている工場を見学させてもらったら、だから安心なんだね、だから土に還せるんだね〜、と納得。(もう全然ここでは伝えきれないので、直接お会いした方には、臨場感あるトークでお届けしますね!!笑)


工場を見学して、生産の実際を目の当たりにしたところで、ディスカッションタイム。
生産の後のはなし、廃棄のことについて、意見交換をしました。

自然素材、それは確かにやさしい。健康に害のあるもの、環境汚染になるようなものは使っていない。じゃあその先の未来の環境のことも考えてみよう。自然素材といえど、無限なものなんてない。限りある地球の資源をいただいて、よいものづくりをして、その先。土に還す前に、もう一度資源にならないか?「採って、作って、作り続ける」そういう経済を作りたい。

そんなお話をアイデアを出し合いながら皆で考える時間でした。

資源の利用はできるだけ抑えて、無駄と汚染のないものづくりをする。そして生み出された製品と原料を使い続ける、そして、本当に最後には、土に還す。そういった考え方を、サーキュラーエコノミーと言います。これまでの「廃棄」を前提とする社会からの脱却です。


東大寺の大仏さんを見に行ったとき、お寺の中にあるごみ箱、
「護美箱」とかいてあるのを思い出しました。

ゴミが地球の美しさを護る。そんな社会になったら良いなあ。

yosssy

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