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八ヶ岳へ

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戎谷
八ヶ岳営業所

今年のお盆休みは コロナの影響もあり地区のお盆の行事もすべて中止。

短い夏休み 毎日暇で体力を持て余している小学4年生と2年生の2人を連れて八ヶ岳登山に行ってきました。

朝3時30出発予定。今回は硫黄岳(約2,800m)に登山予定。天気が良ければ出発。これも 天気をみて出発できる地元の特権。

天気は快晴。でも やっぱりいつも通り2年生の子が寝坊。30分遅れでお家を出発。出発の時、一番下の4歳の子は 連れて行ってもらえないので泣いてお騒ぎ。いつものように中々出発できません

何とか登山口まで到着。 5時30頃から登山開始。最高の山登り日和。

最初の山小屋までは ほぼコンクリートで固められた急な坂を歩いていきます。最近、治水工事が行われ、工事車両も出入りするために 森の中に道路が整備され、コンクリート敷になってしまいました。災害を少なくするために工事を行って 強制的に水の流れなどを調整する。被害を少なくするためには必要かもしれないけど、何かもっと こんな山奥までコンクリートで開発しなくても 良い方法はないのかな??と思いながら登山開始。

子供たちも 最初は大はしゃぎ。それでもやっぱりコンクリートの道なので足に負担がかかるようで すぐ休憩・休憩と言ってきます。でもそこは全く聞こえないふりをして 強制的に最初の山小屋まで歩き続けます。

何とか山小屋にたどり着くと二人はすぐに おやつ休憩。(この二人の今回の本当の目的は 山登りではなく 自分で選んだ好きなおやつを食べること)。おやつを食べ終えると さすがは小学生 体力だけはあります。すぐに超元気。

ここから先は 森の中の登山道を歩いていきます。沢を見ながらゆっくり森の中を歩いていきます。本当は静かな森。でも 二人の喋り声で全然ゆったりした登山にはなりません。結局、上り始めから下山して家に帰るまで二人は喋り通し。登山よりもその話を聞くのに疲れました。

深い苔の生えた森・だんだん標高が高くなるにつれて樹木も変わってきます。木の高さもだんだん低くなってきて 最後は石ばかり。

森を抜けて岩場に出ると雲の上。2年生の子は よほどその景色に感動した様子で、登山中も ずーと

『雲の上だよ』と何度も繰り返し、家に帰っても

『母ちゃん雲の上に行ったよ』と何度も報告。

永遠と喋り続ける2人。全く疲れた様子もなく 予定より30分くらい早く頂上へ到着。

頂上についたにもかかわらず 花より団子。景色を見るよりも 食べることばかりの2人。快晴の八ヶ岳。山々が見渡せる最高の日。なのに2人は おにぎりとお菓子に夢中

でも 家でオモチャなどで遊んでいる時の楽しそうな表情ともまた少し違って、すごく生き生きして楽しそう。

お菓子を食べ終えると

『じゃ 降りよう』と言い出す2人。せっかくだからと強制的にしばらく頂上へ滞在。(その間も2人は喋り続けます。毎日一緒にいるのに何をそんなに話すのかなと こっちは不思議になります)

二人が飽きてきたので 渋々下山開始。下山中 大きなヒルを発見。4年生の子供の手と比べてみたりしながら少しの間観察。全く動いてくれません。飽きてきたので 踏まれないよに登山道から逃がしてあげました。

最初は お菓子が目的だった2人。天気も良く楽しかったようで帰ってから色々感じたことを 母ちゃん聞いてと報告。でも まずは美味しかったおにぎりやお菓子、その後に 全然見ていないように見えた頂上の景色(爆裂火口、八ヶ岳の山々)、水の冷たさ、ヒルの大きかった事、コンクリートの道が嫌だったこと、などなど・・・・。

こうやって 小さい時から少しでも自然と向き合って 何かを感じて大きくなてくれれば 問題になっている気候の事・今回目の当たりにした山の中の治水工事なんかも変わってくるのかな~ と思いながらの登山でした。

お家までは元気だった2人。やっぱり疲れたようで 早めの晩御飯を食べると すぐに朝まで爆睡。

次は 寒くなる前に3人で学校を自主学習ということで勝手に休んで、テントを持って八ヶ岳の最高峰 赤岳に挑戦したいと計画する3人です。

帰り道 大泣きしていた4歳の子のご機嫌を取るために アイスクリームを買って帰ってあげました。単純なので これで超ご機嫌。

えび

 

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