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アトリエDEF通信

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シラス壁

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アトリエDEF
八ヶ岳営業所

デフの家づくりのいろは

今日は高千穂シラスさんの勉強会に参加して

シラス壁についてじっくり学びました!

デフの家では外壁に「そとん壁」という外装用シラス壁を使用してます

※基本仕様ではないですが、内装用シラス壁も使用出来ます

100%自然素材 顔料も自然の顔料で色付けをしています

↑八ヶ岳の実験棟(環境事業チーム)

板張りとはまた違い、優しい印象の風合い

シラス台地のシラス!火山活動にとって出来た火砕流堆積物の大地

南九州の広範囲に広がっています

とてつもなく高温な環境で生成したシラスは

とても複雑な構造と多様な成分をもっているそうです

それが建材になって高い消臭、調湿機能など色んな効果を発揮してくれます

●実験1

右がアンモニアとシラス壁(実際の製品を砕いたもの)

左がアンモニアのみ

瓶にいれて20分放置したら、右のシラス壁の方はほぼ無臭になりました!

左は強烈なアンモニア臭のまま

●実験2

シラスで出来た容器に水を入れて放置

シラスが水を吸って10分程で無くなりました!

すっご~い

その他、外装材としてのメリットは防水性が高く、メンテナンスが殆ど要らない事

雨にぬれても、殆どの水が2回塗り(下塗り+上塗り)の下塗りまでは到達しません

水が染みても表面だけなんですね

一般的なモルタル壁の場合は雨でぬれると内部まで水が流れていきます

それで表面に止水兼お化粧で塗装をするのですが、退色、劣化するので

10年~15年程度に一度足場を建てて塗り替えるメンテナンスが必要なんです

 

色々な建材がありますが、環境への影響、人への影響、コスト、耐久性、デザイン性

全部100点というのはなかなか難しい、、何を大切にしたいか

家づくりはその一つ一つの選択の積み重ねですね

 

勉強会では高千穂シラスの社長さんの貴重なお話も聞けて

自然素材への強い拘りが、デフの家づくりに通じるなと思いました

高千穂シラスさんありがとうございました

遠藤

 

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