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信州だより~ちょっと風変わりな移住 最終回

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のはら
上田本社

まいど~ のはらです。
今日の上田は気温26度のうす曇りで、とても過ごしやすくお仕事もバリバリ捗っております。

長らくお付き合いいただいていた、ちょっと風変わりな移住生活のお話も一旦、今日で終わりとなります。

これまでのお話…
第一話

第二話

第三話

第四話

さていよいよ最終回。はじまりはじまり~

食料などの買出しは週に一回と決めていたので日々の食料は貴重です。
しかし、冷凍庫がいっぱいになって入らないので、冷凍のうどんだけは発泡スチロールに入れて外の雪の中に埋めていました。

ある日、ガサゴソと音がするので覗いてみると一匹の野犬が、貴重な私のうどんを狙っていたのです。
今の仏様のような私なら「どうぞ・・・」と差し出すのですが、その時は「私の貴重な食糧!取られたくない!」と、本能なのか?おなかの底からうなり声をあげて全身で戦いましたよ。

負けて食料を渡してしまうと、また狙われるのも間違いないので負けるわけにいきません。
野犬のほうも中々諦めようとはせず、時間がどれくらい経ったのか全く分かりませんが、ほうきを振り回し、その辺にある色んなものを投げてやっと諦めてくれましたが野犬が走り去った後は、ヘナヘナと、腰が抜けてしまいしたよ。

教訓・・・よい子は外に食料を置いてはいけません。まだ野犬でよかったけど熊だと大変でしたよね。

写真提供=aya kubota

色々な出来事がありましたが、自然の中で暮らすことの大変さや、それ以上のありがたさを感じることができた、いい経験だったように思います。

確かに野犬だけは怖いと思いましたが、不思議とあんなに怖がっていたおばけや幽霊なんて言うのは全く怖くなくなっていたんですよ。
生きることで精一杯でしたから。
それ以上に、周りには美しい木々や星や月…が輝いてくれるので寂しさもありませんでした。

最後に、山での暮らしで感じたこと。
それは、様々な感覚が研ぎ澄まされたことです。
人間には五感が備わっていますが、第六感とまでは行かないにしても、
頭の中がスッキリと冴えていて、自分は何をするべきか?どうありたいかなど、自分と向き合え、正直になれたと思います。

それと、感謝の気持ちが自然と湧いてきたことです。
周りの人に助けてもらわなければ、一人では生活できないこと。
山の中では友人や家族と助け合い、暮らしを守っていく中で、お互いの存在に感謝することができたことなどです。

-: -: -: -: -:

移住するには、土地柄などの下調べは調べれば調べるほどいいと思います。
その辺りは、デフのオンラインセミナーでの移住相談会もありますので是非ご参加いただければと思います。
しかし、どうしても家族の都合などで急にという場合もあるかもしれません。そんな時は大丈夫。何とかなる!と思い切って飛び込んでみるのもいいかと思います。
前向きな気持ちで臨めば、そこにはいい出会いが待っているかもしれませんよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

のはら

 

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