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群馬だより〜おみそづくりの会

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さわみ
関東営業所

こんにちは。

朝の6:30、前の日ははよいお天気だったのですが、
当日はとても寒いっ!
関東営業所でもお味噌づくりを先週、開催しました。

出来たてほやほやのお豆さんを食べていただきたくて
朝から火を起こしています。
一晩お水に浸したお豆はふっくら倍以上に膨らみました。

今回のお豆も、いつもお世話になっている
無農薬・無化学肥料の有機栽培で穀物やお野菜を育てているこぐれ農場さんの「さといらず」という新潟県の津南地方に古くから伝わる青大豆です。砂糖がいらないほど甘いことから『さといらず』という名前が付けられたそうです。栽培が難しく生産量も少ない大豆をていねいに育ててくださいました。


少しづつ、お湯が温まってきました。


よい感じに煙が上がってきたので中をのぞいてみると…

ぶくぶくと灰汁が出ています。大豆の灰汁には、高酸化作用のあるサポニンが多く含まれているそうです。コレステロールや中性脂肪を低下させたり、肥満防止の効果もあるとか…

渋味や苦味を感じると言われますが、それを旨味として一緒に食べたいので灰汁はとっていません。

さあ、これから味噌すり機と手でお豆をペースト状にしていきます。

みんなでの持つ良い菌をおすそ分け。
美味しいお味噌になーれ。

なかなか出ない…

様子をみながら

ご機嫌がよくなってきましたー。

お味噌づくりに欠かせない麹は、
農薬に頼らない農法を続けている秋山農園さん。岐阜の「美濃ハツシモ」お米からつくって下さいました。初霜の降りる頃までじっくり育てられた大粒の程よい甘みと粘りが特徴のお米と、

太陽と風によって自然の力で乾燥(天日干し)でゆっくりと結晶化したお塩を混ぜます。

今回は、発酵をおさえる為に先にお塩を混ぜてしまったのですが、少し残していたお塩をみんなに混ぜてもらいました。

お豆と、麹を混ぜまーす。

お豆の麹をしっかりねって

持ってきた樽に「ポンッ。ポンッ。」と空気が抜けるように入れていきます。
最後にラップの代わりに今回は和紙を用意しました。長野県の飯山で350年も続いてる内山和紙。(写真撮るのを忘れていました…)循環の家 八ヶ岳の建具の一部に使われています。

お天気が悪く、モデルハウスの中は人でいっぱい…

また、来年もお味噌づくりしましょう〜
ありがとうございました!

前の週に開催したお花のイベントの時には蕾だった椿も、花開いてきました。
春ももうすぐ。

 

さわみ

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