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アトリエDEF通信

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初めての○○シリーズ②~アボカド染め~

アトリエDEF
八ヶ岳営業所

こんにちは。
この間のお休みは丸々2日ゴロゴロしてしまい・・・夜になりこれではいけない!と思い立ち、
前からやってみたかった草木染めにチャレンジしてみました~
…といっても染料や材料を買うのはお金がかかってしまうので、家にあるものでやってみることに。

使ったモノは、家にあったお鍋とたらい、ゴム手袋、焼きミョウバン。あとは模様をつけるために割りばしと輪ゴム。
そして染めたい布もの。今回は家にあった晒しを使いました。

染料にするのは、食べ終わった後のアボカドの皮を乾燥させたもの。

どうやらこのアボカドの皮(種でもいいそうです)からきれいな色が出るそうです。楽しみ~

まずアボカドの皮を細かくしたものをお鍋でグツグツと沸騰させ、10分ほど煮出しました。
するとこんな色になりました。

カップやボウルか何かで、しばらくかき混ぜたりして、空気を含ませてあげると、もう少し濃い色に変化します。

その時点での色がこんな感じ。

さっきよりは濃くなった気がします。
ただ、他の方がやっている染液の色を写真で見てみると、ちょっと赤みが足りず、麦茶のような色です。

ということでもう一度煮出してみることに。
今度はアボカドの種も薄くスライスして入れてみました。
それに加えて、重曹を入れてみると色が濃くなると聞いたので重曹も加えてみました。
そして煮出すこと20分・・・

・・・あれ?
なんだか赤みを通り越して黒いぞ。。麦茶が赤ワインになりました。
重曹の量が多かったみたいです(汗)

まぁ染まらないよりはいいか、ということで、
いよいよ布を染めていきます。
染めるときの色ムラを防いだりするために、前もって染める布を洗い、お湯に浸しておきます。
今回はハンカチサイズの布を2枚、1枚は遊び心を入れて、割りばしと輪ゴムを使って模様をつけました。

布を染液にいれて、ときどきかき混ぜること20分。

一度、軽く水洗いして、500mlのお湯に焼きミョウバン(大さじ1くらい?)を入れて溶かし、2.5Lの水に溶かした液体をいれてミョウバン液を作ります。
今度はその液体にまた20分ほど浸していきます。これを媒染処理といって、金属(ミョウバン)の力を借りて布に色を定着させたり、発色を良くする効果があります。

浸したら、また軽く水洗いして、もう一度先ほどの染液に浸します。

最後に、きちんと水で洗い、日陰で干したら完成です・・・!

出来上がったのがこちら。

落ち着いたきれいなピンク色に染まりました!

普段は使い道のないアボカドの皮が、こんな風に使えるなんて、なんかいいなぁ、としみじみ。
他にも、玉ねぎの皮や、これからの時期ぶどうの皮などでも染められるそうですので、ぜひぜひやってみてはいかがでしょう。

 

それでは。

からさわ

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