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信州だより~藍の生葉で染めてきました

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のはら
上田本社

こんにちは

上田本社のはらです。
8月もいよいよ終わりに差し掛かりましたね。
昼間は蝉が鳴き夜はスズムシやコオロギが演奏会を開き
どちらも楽しめる嬉しいこの時期です。

さて、今日は上田市のお隣にある青木村という移住の方に人気のあるとても静かで緑豊かな
場所にお住まいのオーナー様のお宅へおじゃましてきました。

オーナーのW様は東京からの移住で藍染の個展やワークショップをするために、
今でも東京とここ長野を行き来されています。
この度は藍染のワークショップのご案内を頂き
わくわく心躍らせながら車を走らせ出かけて行きました。

こちらはお庭で育てている藍の葉
このようにきれいな色がでるのも、去年の様に厚すぎてはだめ。
程よい気候が大切なんだそう。

真っ白なストールをお水につけている間に
いよいよスタート。ちぎった藍の生葉をこのようにネットの中でゴシゴシと揉み出して
いわゆる青汁のような染める液を抽出します。
この工程が結構大変だけど、やりがいがあります。

愛犬プリンちゃんはおりこうさん。 日陰から応援してくれています♪

そして、その中に白いストールを3分くらい揉み込んで・・・
その後、水で何度か濯ぐとこんなにきれいな藍染のストールになりました。


Wさまの生の葉の藍染は水と藍の葉だけで薬品などは一切使いません。
しかも、色落ちもしないというから驚きです。

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ワークショップの後は・・・おいしいお茶をいただき楽しいお話に時間を忘れていると
看板娘のプリンちゃんが「おうちの中を案内するよ~」「こっちこっち~」と

おうちの中に誘ってくれました。

東京にいる時はやることなかったかも?とおっしゃるご主人も
今は畑や薪づくりで里山暮らしを謳歌されている様子。
藍染のワークショップや展示会で大忙しの奥様とのお二人のくらしは
本当に大切にしている身の回りのものだけに。
東京での暮らしから荷物もそぎ落とし、とてもすっきりとした暮らしです。

 

なるほど~と思ったのは奥様ご自慢のお手洗。
しかし、もはやこちらは小さなギャラリー。
リビングに飾れない写真や小さな小物は
こちらあえてギャラリーといいますがきれいに飾られています。

移住して6年・・・

すっかり土地にも人々にも馴染み、長野での暮らしを
自分サイズで自分達らしく、太陽とともに畑を耕し、汗をかく。
藍の葉を愛おしんで育て、美しい色に染める。
おうちを整えて気持ちよく過ごす…。
食べることを大切にする。

日々の暮らしを豊かに楽しんでおられるお二人の笑顔を見て
「いきいきしている」ってこういうことね。と、この先の自分の目標になりました。

もう眠くなっちゃったかな?
プリンちゃん最後までお付き合いありがとう。

のはら

 

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