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アトリエDEF通信

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前橋市富士見町皆沢にAEDあります

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キノ
関東営業所

こんにちはろー
キノです。

先日、中央大学の小峯教授に『心肺脳蘇生と生命倫理』という講習を受けました。
その様子はこのブログ http://a-def.com/defblog/43651

この講習で出てきたのがAED。
Automated External Defibrillator。自動体外式除細動器です。
(すみません、どんな言葉のなんの略なのか知っていないと他の頭文字ワードと混乱するたちなので。(^_^;))

心停止から3分。
たったの3分。
この3分をどうしていたかで、生存率が雲泥の差になるのです。

あなたは、3分の間に、いえ、蘇生に必要な時間を考えると1分ほどで、例えば自宅にAEDを持ってくることができますか?それくらいAEDの存在場所を把握していますか?

バウビオロギーにおいて家は、「体を守る第三の皮膚」です。
人を癒やし、守るべき場所なのです。

ということもあり、小峯教授の講習の後、AEDを各営業所に設置しました。

さらにさらに、先日、前橋市消防署白川分署の方々に営業所に来てもらい、実践講習を受けました。

胸骨圧迫、つまり心臓マッサージですが、かなり力がいります。
生身の人間のほうが、肋骨もあるのでもっと力がいるんじゃないかと思いました。
リズムも大事らしいです。1分間に120回ほどなので、1秒に2回。

そして、その場に自分が一番最初に遭遇したと思いながら実践してみると、けっこうパニックになることもわかりました。訓練用のものは箱から出してスイッチを押さねばならないタイプのAEDだったのですが、スイッチの押し忘れが発生。起動しないんですから全くダメですよね。

小峯教授の講習の時に実際の119番通報を録音した音声を聞かせてもらいましたが、きっと自分もあんな感じの「何を喋っているのかわからないくらいのパニック」になるに違いないと思います。

自分の親も70歳を超えるころになりました。
父方の祖父母はとても長生きしました。
母方の祖母は健在で、3月で100歳になります。

でも、そこはDNAじゃないと思います。
一人ひとりがどう生きてきたかで長寿になるかならないかだと思います。

そんな家族のことを含めて考えると、講習を受けられたこと、とてもありがたく思いました。自宅近くでどこにAEDがあるのかという意識にもつながりましたし。
倒れている人の意識を確認する際には両手で肩を叩くべき、ということや、胸毛は剃る!水気は拭き取る!じゃないと電流が流れにくい!なんていう豆知識も知ることができましたし。

あ、記憶の整理も含めて蘇生の手順を書きます。

(1)周辺の安全確認
(2)倒れている人の意識の確認
(3)周囲の人に119番とAEDを持ってくることを指示
(4)呼吸の有無の確認(6秒程度)
(5)人工呼吸と心臓マッサージ
(6)AEDが来たら、その人が使えるか確認
(7)使えなければ心臓マッサージを交代
(8)AEDをセット(引き続き心臓マッサージ)
(9)AEDの音声ガイダンスに沿って使用
(10)意識が戻らなければ救命措置を続ける(再度心臓マッサージとAED)

営業所の隣にある富士見総合グラウンドには、お年寄りの方々がグラウンドゴルフで集まってきます。
大きなユースサッカーの試合なども行われます。今は改修をしていて、今後色々な人達が集まる場所になる予感がします。

使うことがないことを祈りますが、万が一のときには!アトリエデフのAEDとそのスタッフに頼ってください。

 

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