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群馬だより〜太田市で上棟式がありました!

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関東営業所

群馬県太田市
SUBARUの発祥の街です!
太田市の閑静な住宅街で、K様邸の上棟式がありました◎

現場を担当する大工さんは、渡辺建築の渡辺棟梁と大島さん。
足利の大工さんです。(栃木県足利と太田はすぐ隣!)

棟上げの日。お天気もよく、大工さんたちも悠々と動いていました◎
見せ場の、大黒柱と2本の梁をツナグ場面↓
ドキドキ、ワクワク。ずっと見ていたい・・・・

 

現場には、いろんなものがあって、楽しいです!
こちらは、大工さん専用の「手板」。
設計さんが書く図面には、「X軸」「Y軸」で表されている縦横を、
「いろはにほへと」と「漢数字」に番付した図面が貼ってあります。
大工さんは、分かりやすいように、間違えないように、
自分流に図面をつくるのです。

棟上げの日は、「次、いの四の柱!」などの声が飛び交っていて、
この図を見ながらも、楽しいです!

こちらは、おさまりの原寸大。
ちょっと複雑なおさまりは、自分で書いてみたり、模型を作ったりして、
ちゃんとおさまるか、一度確認するそうです。
「これで何度もしっかり確認したから、絶対大丈夫!!」と、
大工さんが言っていました!

そんなこんなで、無事に上棟して、
ご家族と、ご両親ご親戚みんな集まって上棟式です!

家の四方を清める棟梁。
16歳で弟子入りして、この道半世紀!
一緒に働く大島さんは、お嫁にいった娘さんの旦那さん。
娘さんと結婚した当初はサラリーマンだったけれど、
義父さん(棟梁)の仕事に触れて、自分の手でつくったもの(家)が、
ずっと残っていく仕事っていいなーと、25歳でお義父さんに弟子入りしたそう◎

無事に上棟式をおえ、みんなで家を見回して、
棟梁から、継手や仕口の説明をしてもらいました!

「そごい!そりゃー手間も時間もかかるねー!!気も使うわねー」
「神社やお寺で見るような技を、家にも使ってくれるのかーすごい!」
「棟梁たちには、この技術ができる大工の腕があるってことだね!」
すごい、すごい!と感動して下さっていました◎

継手や仕口には、先人たちが長い時間をかけて試行錯誤を繰り返し、
培ってきた伝統の技や智恵が生きています。

土地を買い、ここに家を建てようと思ったきっかけは、
お子さんの誕生。健やかに成長してほしいと願われたことでした◎
自然の恵みをいただきながら、家族で楽しく暮らし、
家と一緒に成長し、家とともに夫婦で朽ちていきたい。と、
素敵なご挨拶がありました◎

上棟式のあとは、お餅投げ!
今回は、ご家族ご親戚で小さくお祝いしました◎
上のひとも、拾うひとも
皆、すごく楽しそう!
餅投げのしあわせパワーは、すごいです◎

従兄弟くんや、おじいちゃんおばあちゃん達と一緒に
がんばって拾ったね!!

郷にはいったら郷に従えで。。。棟梁のやり方は、
四方餅は、四隅の梁にお供え。
餅投げが終わったら、そっと降ろしてお家に帰って食べるのだそうです!

冬に土を塗り、春を迎えたころ
完成します!
雑木のお庭の構想や、土壁塗りの体験、
キッチンや照明のこと。
大変だけど楽しい!そんな気持ちで、
完成を迎えていただけるように、がんばります!!

K様、おめでとうございます!

mi

 

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