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アトリエDEF通信

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八ヶ岳の風~原村で建築中のお家。

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yosssy
八ヶ岳営業所


お盆が過ぎると、原村は秋の入り口に立ちます。
日中暑くても風は涼しく、空気が澄んできました。
夕日がものすごくきれいな日があったり、この前の満月は、息をのむ美しさでありました。

さてそんな中、ここ八ヶ岳営業所のある原村だけで、現在4つのお家の新築工事が進んでいます!今日はその中から、原村DEF通り3丁目のNさん邸と、エコラの森のお隣りMさん邸に行ってきました~。



森の中に建つNさん邸。先日、「暮らしの棲家ツアー」で見学させてもらった時にはなかった階段がかかって、2階が出来ている~◎
今日は長井棟梁、天井板を切っていました。
DEFのお家の2階天井板は、ヒノキを使うことが多いです。(循環の家八ヶ岳は、スギです)とてもきれいな無節の天井板。夜にDEFのお家の前を通りかかると、2階の窓から漏れる、あたたかい灯り。その正体は、たぶんこの天井板なんじゃないかな。と最近思う。



天井板が張られると、屋根をつくる構造材が見えなくなります。
例えば、この写真は、垂木(たるき)を支える母屋(もや)。
「金輪継ぎ」という継手が施され、まるで一本の構造材のようになっています。
大工さんの墨付けの線が残っていて、1つずつ手作りしてもらっていることがしみじみわかる継手。こういう部分が隠れてしまうんですね~。


続きまして、原村深山、エコラの森のすぐ近く。Mさん邸へ!
Mさん邸では、坂本棟梁が、建具が入るところの造作をしていました。
このみぞ↓。に、引き戸やふすま、障子といった建具がばちっと入るわけですね。
トンカチとノミを持って、すいすい削っていました。



その加工1つとっても、場所によって全部ちがいます。こんな感じで、部位ごとにおさまりを書きだして、間違えないようにやっているんだ~と言っていました!
本当に細かい仕事です。

敷地の裏にいってみると。


お~~~!!薪がいっぱい作られていました!
施主のMさん、お盆のお休みを使って、薪づくりに来られていたそうです。
思い返せば地鎮祭の日。きこりさん直伝の、チェーンソー。
マンション暮らしの神奈川では、練習するところなんてないから(近くの公園でエンジンかけただけで、つかまりそう/笑)、忘れないうちに、体で覚えなければ!と言っていました^^

原村への移住に向けて、お家も、暮らしも少しずつ準備がすすんでいました。

yosssy
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