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東北信日記~藍の生葉染めワークショップを開催しました

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あきた
上田本社

こんにちは、上田本社のあきたです。
今日は循環の家上田にて
「藍の生葉染めワークショップ」を開催しました!

講師には、デフのオーナー様である渡利久江さまをお招きしました。
青木村にお住まいで、ご主人の育てた藍で染め物をされています。
今回は、その藍の生葉で生成り色のストールを青色に染めます!


作業前にお喋り^^

参加者の方の中には、
普段からビワの葉などで染め物をされている方や、
自宅で藍を育てている方までいらっしゃいました!
染め物話に花が咲きます。

みなさんが日常的にものづくりにをされている話を聞いて、
「やりたいことがあるのは晴らしい」と、
25年藍染め続けられている先生はおっしゃっていました。
何かに熱中できるってとても幸せなことだと思います。


話が盛り上がっちゃいましたが、
お庭に出て、いざ開始!
生葉染め初体験の私も一緒に体験させていいただきました。

葉を洗って、ちぎっていきます。
染物って熱い釜の前で液をかき混ぜているイメージですが、
今回の生葉染めはお湯は一切使わず、水だけで染めていきます。

ちぎった葉を洗濯ネットに入れて、ひたすら揉みます!

もみもみ、もみもみ。
もみもみ、もみもみ。。


泡立ってきました…!!
しかも予想外の抹茶色!
青じゃないんですね。

実は今回の生葉、
今年の酷暑の影響であまり量ができなかったそう。
でもご主人、泡立っている様子を見て、
「いい調子!この暑さを生き残っただけあって、色がいい!」
とおっしゃっていました。
今日のこの時まで丹精込めて育ててくださった藍の生葉たち、
どんな仕上がりになるのか楽しみです。


さあ、染色液にストールを沈めていきます!
空気に触れないようにちゃぷちゃぷ泳がせます。


時間が経ったら水で洗っていきます。
水色の桶と同化するくらい、淡い色に染まっています。


葉のゴミがとれるまで洗って、できあがり!
あとは、デッキに干して乾かします。
みんな柄違いでかわいいです。


お昼ごはんが出来るまでお喋り。

「田舎にいるとたくさんお野菜をもらったりして忙しいよね~」
「そういう時は干したらいいんだよ!」
という田舎のお野菜事情のお話から
自分の住む地域にできた大きな太陽光発電施設の話まで。
日々暮らしていると感じることってたくさんありますよね。


お待たせしました、お昼ごはんです!
いただきますの後も、まだまだお話は尽きません^^

この部屋の中からの眺め、
今日みたいな暑い日にはとっても涼しげです。
使うのがもったいないほど綺麗なストール。
でも、先生から
「せっかく染めたんだから、普段の日もつけないともったいないよ」
というお言葉をいただいたので、
涼しくなったら、ばんばん使うぞ~

ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
次回は10/14(日)山の幸染めワークショップ
その日空いてるよという方、ぜひご参加ください。

あきた

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