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アトリエDEF通信

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エコラの森で新人研修!

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関東営業所

今年も始まりました!
毎年恒例、春の間伐作業。
今年は2日間に渡って、森に入ります。

さらに春の間伐作業は、新人研修の場でもあります。
期間中はずっと山。山荘で自炊ありの共同生活です。

まずは自己紹介!
左から、
デフの新入社員さん「秋田麻菜香」さん。
ついさっきまで大学生で、4月2日に入社しました。
上田本社勤務です。神戸出身、はんなりした関西弁◎

お隣は、一足先に入社している「大沢雅美」さん。
関東営業所に配属になり、半年が経ちました。
大阪出身ですが、東京が長いので関西弁はたまにちょろっと◎

更にお隣の男子2名は、栗駒くんえんさんの新入社員さんです!
宮城に戻ったら配属は、山林部(きこりさん)です。

まずは山の仕事を知ろう!
プロのきこりさんに、山仕事の道具「チェンソー」について、
教えてもらいました。
ちょっといきなり感もありますが、手取り足取り教えてもらえるのは
なかなか無い機会なので。

とにかく安全第一です。
駆動力で飛び跳ねないように、キックバックが起きる仕組みを理解し、
起こりにくい使い方を守らなければなりません。

こうすると危ない、絶対ダメ。ということをたくさん教わりました。

お手入れもとっても大事。
使い終わったら、必ずお手入れ。
道具を長持ちさせ、作業効率も良くなる。
細かい木屑は使い古しの歯ブラシでさっと履くといいよ!と教えてもらいました!

どうしても切らなければいけない木で伐倒も体験。
もちろんプロの木こりさんがしっかりサポート。
木の性質、枝のつき具合、風の向き、周りの状況、
たくさんのことを判断して、刃をいれます。

なんだかとても軽そうに見えますが(笑)結構重いです。
振動も音もあって、かなり緊迫してます。

最後は、くさびを入れて
かけやではたきます。
何度も何度も、もっともっと!!止まらない!!
それじゃ、倒れないよ!!と激を飛ばされながら
頑張りました!!

ミシミシ、バキバキと鳴ってから、
バタン!と大きな音と地面に叩き付けられるような振動。

切り口からは、水が湧き出てきました。
きこりさんから、
「春になって、大地から水をぐんぐん吸い上げていたんだね。」と
言われました。

伐倒から、枝払い、玉切りして一連の流れは終了。

どうだった?と新人さんに聞くと、
なんか気持ちが。。。。複雑という顔。

自分よりも長く生きてきた木を、自分で切ってしまった。
この森でさっきまで生きて水を吸い上げていたのに。

自然の恵みをいただく。いのちをいただいている。
その気持ちをいつまでも忘れないでいたいと思いました◎

山について、環境についての勉強はこれで終わりではなくて、
今日がスタート。
デフが掲げている「日本の山を守る」とは、どうゆうことか。
これから何度も何度も山に入り、作業をして、山の方々にお話しを聞いて、
見て聞いて感じて、体験しながら自分におとしていきます。
入社して何年たっても、学ぶ事や分からないこと、感じる事がたくさんです! 

きこりさんが言っていました。
生き物と向き合うのだから、こちらも全身全霊を込める。
知恵、経験、体力、自分のありとあらゆる力を使います。
そして道具。日頃の手入れが大切です。
結果、思い通りに倒れた時の達成感。
そして最後に倒した木に感謝。

フレッシュな新人さんたちの
キラキラした目に負けないように、かんばろーと思う4月!
新人2名、お見知り置き、よろしくお願いします🙇🙇

mi

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