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山梨だより~明野町ワイナリー ついに仕込みを開始!~

中森
山梨営業所

こんばんは。

山梨営業所の中森です。

あれ?もしかして、「ドメーヌ・デ・テンゲイジ」の社員だったっけ?
という勢いで、8月に完成した北杜市明野町のワイナリーさんのお手伝いに行ってきました。

ようやく、醸造免許がおりて、先週末の日曜日にぶどうの収穫、今日は樽への仕込みを行いました!!
既に、建物は使っていただいていたものの、肝心要の用途は、もちろん「ワインをつくる」こと。ついに、その役目を担ってもらえる瞬間が来て、今日は本当にドキドキしました。

さてさて、まずは収穫を振り返り。

韮崎市にて4年前からブドウづくりを行ってこられた、「ドメーヌ・デ・テンゲイジ」のお二人。20アールのぶどう畑、総勢10数人で一緒に作業を行いました。

本当に、快晴で風もなく、絶好の畑日和。お隣のリンゴ畑では、リンゴ狩り?が行われていたようで、終始歓声が聞こえてくる1日でした。

たわわに実った、ぶどう(ベリーA)を、ハサミで切り取り、成長が未熟な粒や、痛んだ粒を一つずつ取っていく作業。こんなにも手作業なんだと、驚きました。そして、このブドウ棚。背が160㎝くらいなので、男性は終始前屈みの姿勢で、腰が・・・・という次第。

取ったぶどうから、ほんの少し実を拝借。試食してみると、生食で食べる用で売られているぶどうと遜色ない、甘くて美味しい味でした◎
勝手な思い込みで、ワイン用のぶどうは、甘くないぶどうだと思ってただけに(結構そういう認識の方も多いのでは?)、衝撃でした。絶対美味しくなるはず!と素人ながら確信する瞬間でした。

お昼をみんなで食べて、午後も全力で作業し、何とか日暮れ前に終えることができました。

総重量、「3,080kg」だったそうです!

 

 

そして、二晩ワイナリーの冷蔵室で寝かせた本日。ぶどうの仕込みを行いました。
正直、どんな作業をするのか、さっぱり分からないまま現地へ。。。

まずは、栽培責任者の下川さんが、冷蔵室から醸造室へぶどうを運んでいました。

周りには、木樽やプラスチック樽の姿が。
なるほどなるほど、ここにぶどうを入れるんですね。

で、どうするって??

と思ったら~

代表取締役兼醸造責任者の天花寺さん自ら、樽の中に飛び込んで(?)、足でぶどうを踏みつけていくのです。
なんと原始的な・・・。ひたすら足で踏む重労働ですよね。
でも、このつぶし具合を自ら判断していくことが重要な要素のようです。
(ちなみに、私の仕事はというと、ほぼ↑のぶどうが入っていたケースを洗っていました…)

合計4つの樽にぶどうが仕込まれました。これから「醸す」という時間になり、約2週間後に絞る作業になります。
この絞りの作業のときには、とても古典的で渋い道具が使われるそうなので、それもレポートしたいと思います!

早く、土壁仕上げの保管庫に、樽が並ぶ姿も見たいですね~

世界に羽ばたくワイナリー「ドメーヌ・デ・テンゲイジ」さんを、これからも微力ながら応援していきたいと思います~

 

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