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アトリエDEF通信

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東北信日記〜雨仕舞いの話(上田市の現場にて)

ハヤシ
上田本社

こんにちは(^_^)
先日、上田市で建築中の現場の掃除の手伝いに行ってまいりました。

DEFの家づくりは職人さんの手作り。工場生産、ではなく現場で家づくりが進みます。
木を切ったり削ったり・・・そのため、木屑などが発生します。
現場をきれいに保つことはいい仕事をするための絶対条件。
いつもは職人さんや現場監督がきれいに保ってくれていますが、
私たち営業企画の人間も現場美化に努めます。

掃除も一息。せっかく現場に来たので、途中経過の様子を堪能していきます!
木造が見えるこの状態がとてもきれいなんですよね(^_^)

さて、ちょうど分かりやすい状態だったので、今日は雨仕舞いの話を。
雨仕舞い、というのは、家の中に雨が入らないようにするための処置のことです。
特に窓・サッシ周りは開口部になるわけで、しっかり雨仕舞いをほどこします。

一般的によくあるのは、隙間にコーキング剤を充填して塞ぐ方法です。
簡単手軽にできるのですが、原材料に化学物質が使われているため健康への影響がある点と、
時間とともに劣化して定期的な補充・充填・改修が必要になってしまいます。

ではDEFではどうしているかというと・・・すごくシンプルなんですが、
板金を曲げて取り付けています。小庇だったり覆いだったりしますが、すべての開口部に
施します。
写真はその状態。
この上に 外壁の外側がかぶさってきます。
つまり、この状態に上からかぶさるので、斜め下から逆流させる勢いで水をぶつけない限り
内部に雨が入らないというシンプルかつ効果的な対処をしています。

発想はシンプルですが、手間はかかります。
しかしこれならば経年して劣化することもありませんし、ずっと安心して暮らすことができます。

そんな途中経過も見られるので、建築中の現場は楽しいんですよねー
(建築中の現場を見たい方、お気軽に声をかけてください。ご案内します!)

冬の空が気持ちいい上田の現場でした。

ハヤシ

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