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アトリエDEF通信

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5、どんな家にしたいか設計者と相談する

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連載ブログ【家づくり〜夢が形になるまで】
第5回は「どんな家にしたいか設計者と相談する」がテーマです。

お送りするのはいつもここから、上田のみなみんです。
まだまだお家を建てる予定は立たない23才お年頃女子(キラッ)な私ですが、
「どんな家に住んでみたいかなぁ。」と考えることはちょくちょくあります。
ましてや本格的に家づくりを考えている方は、四六時中考えてしまうのでしょう。

そこで今回のテーマ、どんな家にしたいか設計者と相談する。

土地も決まり、工務店も決まったらついにお家計画の始まりです!
・・・工務店も決まったら、これがまず難しいかもしれません。
見学会に行ってみた。イベントにも参加した。
スタッフとも話しをしてみた。
悪くない感じ・・・でもこの間見たA社だって悪くはなかった。
いやいやB社は?
どうしよう・・・

DEFにとっては幸いなことに、DEFさんに決めました!と
おっしゃっていただいて、計画に入る方も多いのですが、
上のように迷っている方も多いと思います。

DEFの場合、お家は全て自由設計。
住む人の暮らしに合わせたお家を一軒一軒考えています。
つまり、ご要望を伺ったら、DEFから家のプラン(設計)を提案する形になります。

いろいろ検討して、ほとんど決めたんだけど最後の一歩が・・・
という方には、計画に入っちゃうこともお勧めしてます!
その上で、DEFからの提案が満足・納得いけるものかどうかで
ご判断しただく、という入り方もありますので。
(ただ、相見積もりについてはご遠慮いただいております。念のため)

ということで、今回は、どのようなこころづもりであっても、
計画に入ったらどのようなことをしているのか、をお伝えします。

まずは第一段階、設計のスタッフと打ち合わせをすることから始めます。
夢に描いている、あるいままだ曖昧模糊としているかもしれない、
心の中にある暮らしやイメージを伝えます。
それを受けて設計者がプランを考えていく。

まずは、住まい手側のターン。
家と暮らしの要望を考えましょう。

とはいうものの。何を考えれば良いんでしょう。
欲しい部屋数を伝えればいい?
間取りを考えていけばいいのかな?
イメージっていっても意外と浮かばない?
家への要望がたくさんありすぎる~~!

考えが浮かんでも浮かばなくても、大丈夫です!
そのためのアイテムがこちら。

 

「家づくりノート」といいます。
どんな家にしたいのか書き出すお助けができるよう、いくつかの項目が挙げられています。

例えば、家族は今後どんな成長をしていくのか。
家づくりで重要なことの一つに、先を見据えた計画を立てることがあります。
お子さんがいるご家庭の場合なら、子供部屋は何室用意するのか、
独立した後の子供部屋はどう使うのか。
先のことを考えるのは少し難しいかもしれませんが、
暮らしの変化に対応できるような準備をしておくのは大切なことと思います。

例えばその2、住まいのイメージをする。
ふわっとしていても大丈夫、箇条書きでも、なんでも来い!ページがあります。
本をたくさん持っているから大きな本棚がほしい。
キッチンの横には食品庫を。
朝日がいっぱい入る家がいいな。
あったかい家がいいな。
これは無理かも、ということもひとまず書いてみる。
夢も希望も書いてみる!
漠然と思っていることも書いてみる!

どんなことでもいいんです。
思いのたけを書き綴れたら、いよいよ設計者との打合せです。

 

協力:設計の大森さん。家づくりノートとお客さん(役のうめちゃん)を前にうれしそう。

打ち合わせでは家づくりノートを見ながら、設計者がいろいろな質問をします。
住む人の希望を設計者が精一杯引き出していくのです。

例えば、
趣味はなんでしょう?A.釣り
道具はどれほど?A.これぐらい
→道具の保管場所を考える

例えばその2、
今の家から持っていきたいものはどれ?
サイズはどのくらい?A.分かりません!
→お家まで行って、持っていくものを一緒に考えたり
サイズを計ったり

情報を受け取ったところで、今度は設計者の力の見せ所。
プランが作られていきます。(このお話はまた今度。。)

住まい手は暮らしの理想を伝え、設計者はそれを汲み取る。どちらかが偏るのではなく、住まい手の目線と作り手の目線どちらともがあって長く住み良い家ができるのではないかと思います。

といっても、この段階ではまだ自分たちがこれからどんな暮らしをするのか、
どんな家がいいのか、まだまだイメージができていないかもしれません。
あるいはイメージがありすぎて一つにまとまっていないかもしれません。

でも、最初からしっかりイメージできている人は一握り。
家族だけではない第三者=設計と話しをすることで、
少しずつ自分の中でも固まっていくかもしれません。
言葉に出すことで、心の中が動き出すかもしれません。

家を考える=暮らしを考える=未来を考える。
それって人生そのものを考えること。
予算、時期、条件、いろいろと現実的なことも考えないといけません
でも、現実に縛られてばかりでもつまらない。
自分たちにとっての夢は何?理想はどんな形?

大変だけど、どんな家になるのか、どんな人生を歩むのか・・・
それはとてもワクワクすることのはず。
ぜひ、家づくりを通して、人生にしっかり向き合って、でもやっぱり楽しんで参加してください。

さ~て、次回の家づくりブログは?
「予算を考える」の1本立てです。
大切なお金の話。またみてくださいね!

 

みなみん~5/3八ヶ岳でピザ作り、私、います!

 

 

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